●遊び方例 各自の前に置かれた手持ち札を、順番に1枚ずつめくっていきます。
同じくだもの(バナナ)の合計数が5になりました。
気付いた人は、素早くベルを鳴らします。
場に開かれている全てのカードがもらえます。
ハリガリ日本語版
カード56枚(4種各14枚)ベル1個
対象人数:2〜6人
手持ちの札を順番にめくっていきます。開かれているカードで同じ果物の合計数が5になった時、すばやくベルを鳴らします。瞬発力と判断力がものいうゲームです。大人だけでもかなり盛り上がってしまう熱いゲームです。足し算がまだわからない年齢の子は「いちごが出たら〜」などと簡単なルールを決めてあげると楽しめます!
※ハリガリとハリガリ日本語版は、パッケージと商品価格が違いますが、セット内容は一緒です。