鍋に蜜ろうの入った缶を入れて、缶の3/2の高さのあたりまで鍋に湯を注ぎます。鍋を中火にけ、缶の蜜ろうを湯煎にして溶かします。溶けた蜜ろうの中に芯をひたしては引き上げて、キャンドルをどんどん太くしていきます。
同じ長さ、太さのろうそくを何本か作りたい時は、板を使用する事で4本まで一度に作成する事ができます。
蜜ろうだけで作る手作りろうそくキット。香料や色素、添加物等を使っていません。安全な蜜ろうだけを使用するので、お子様と楽しめます。溶かした蜜ろうの中に芯を入れたり、引き上げたりを繰り返して、だんだん太らせていきます。1つのキットで太さ2.4cm長さ12〜13cmのろうそくが20本作れます。 ある幼稚園では毎年クリスマスが近付くと、このキットを使ってみんなでろうそくを作ります。芯になるひもを手にして、ズラッと並んだ子ども達は、神妙に順番を待ちます。そして先生が見守る中、ひとりずつ芯をろうにつけていきます。これを冷ますのがひと仕事なのですが、この幼稚園では芯を手に持って、歌いながらゆっくりと部屋の中を回るのだそうです。ちょっとした工夫で冷めるのを待つだけのたいくつな作業が、次にろうを芯にひたすまでのドキドキするような待ち時間にかわるというわけです。蜜ろう独特のほのかに甘い香りも楽しめます。